2013年12月29日

『銅雀台』公開だー。

 前の記事でぼやいてた『銅雀台』ですが、日本でも公開が春に決定したそうで。
 ブログのコメント欄で教えていただきましたー。ありがとうございます!

 公開についての発表の記事がこれ。日本公開の公式ページとかはまだなさげ?
 邦題が『曹操暗殺 三国志外伝』と、また直球なタイトルですね。『関羽』のときみたいに、こまめにチェックしておかないと…たぶんミニシアター系なんだろうなーと。シネマートか…シネリーブルか…。TOHOシネマズとかでやってくれたら見に行くのに苦労しなくていいのになー。
 来年の楽しみですー。
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2013年12月22日

今年見た映画。

 ずらずらっと並べてみる。今年はそんなに見ていないかな…と思っていたのですが、そうでもなかった。

『レ・ミゼラブル』
『ホビット 思いがけない冒険』
『塀の中のジュリアス・シーザー』
『アルゴ』
『ファイヤー・ウィズ・ファイヤー 炎の誓い』
『ダイ・ハード ラスト・デイ』
『悪人に平穏なし』
『HK/変態仮面』
『天使突抜六丁目』
『太秦ヤコペッティ』
『パシフィック・リム』
『オーガストウォーズ』
『スタートレック イントゥ・ダークネス』
『世界一美しい本を作る男』
『Muse – Live at Rome Olympic Stadium, July 2013』
『2ガンズ』
『コールド・ウォー』
『トランスフォーマー ダークサイドムーン』
『清須会議』
『47RONIN』

 今年のベストはやっぱり『パシフィック・リム』かなあ。二回見に行きました。三回行くかはかなり悩んだけど…大画面で見る映画でした。そう言いつつBD買ったけど…。めずらしく吹き替えでばっかり見ていますねー。一度字幕も確認しなきゃと思いつつ、アクションとかに集中したくてつい。声優さんも豪華だし。
 次点は悩むところ。そうかー、『HK/変態仮面』って今年か。あれは良かった…。『悪人に平穏なし』は好みは分かれる映画だと思うけど、まったく説明じみたことを主人公が喋らないというのはよかったなー。
 『トランスフォーマー』は今年公開のものじゃないんだけど、IMAX祭で映画館でやってたのを見に行ったので一応。来年続編が公開だしねー。今度は何回見に行くことになるのだろう…。
 来年と言えば、『銅雀台』の公開は!まだなのか!それともチェック漏れしてもう終わっているとか…ないよね……。
posted by みなと at 17:38| Comment(2) | みるみる

2013年12月11日

猿と浪人。

 『清須会議』と『47RONIN』見てきました。
 どちらも有名な事件を題材にしていますねー。

 『清須会議』はやっぱり脚本が良かったー。テンポがすごく良くて。織田信長の後継者選びのお話なんですが、いろいろ渦巻く(主にお市の方が)感じがさほど重くならず、ぽんぽん前に進む感じですねー。
 お歯黒が想像以上にこわかった…。
 それにしても、猿って言われるけど、秀吉の猿は千差万別だなあ、いろんな顔があるなあと。

 『47RONIN』は確かにチャイナファンタジーが混ざったサムライファンタジーなんだけど、終わってみれば、あれ、忠臣蔵ちゃんとやってた…?って思えるくらいに。真田氏のちゃんばらは実に安心して見ることができますね。
 でも兵庫県いろいろてんこ盛りだな…!!
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2013年11月16日

どばっと映画。

 久し振りにもそもそと見に行ってきました。普段いろいろ見たいなーと思いつつ見逃していることが多いけど…。
 『世界で最も美しい本を作る男』『Muse – Live at Rome Olympic Stadium, July 2013』『2ガンズ』『コールド・ウォー』の4本。
 以下、ねたばれあるかもメモ。続きを読む
posted by みなと at 15:55| Comment(0) | みるみる

2013年08月18日

ろぼろぼ。

 ひさしぶりに映画ー。
 『パシフィック・リム』と『オーガストウォーズ』を見てきました。
 以下、ねたばれ感想。
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posted by みなと at 14:06| Comment(0) | みるみる

2013年08月14日

初さまそに。

 だいぶ空いてしまってました…。毎日あっついですね。
 先日、初めてサマソニに行ってきました。一日目はリンキンパーク、二日目はミューズ目当て。
 一日目は15時すぎだったかに会場に着いて、それからひたすらスタンド席に陣取って焦げてました。水1リットルとポカリ500持ってるのに足りない…座ってるだけなのにこんなに水分足りないってどういうことなの状態でした。みんなタフネス…。
 リンキンパークは生で聴くの初めてだったんですけど、すごいなー。DJのひととラップのひとがすごいなーとか思って。ライブはCDと異なるアレンジなのがまた楽しいです。日本語コメントのカンペちょっとおかしかったー。
 一日目のヘッドライナーがメタリカで、知らないひとたちだったのですが(というか音楽全般基本的にくわしくない…。)もーすごいかっこよかったー。男くさいおっさんロックンロールという感じで。それがかっこいい。音も太い感じ。
 二日目はミューズだけ。やっぱりすごいー!ライブを楽しむ、っていうのでは頭抜けてるんだなあと。背後の映像もすごく好きなので個人的に二倍楽しめるというか。きゃーきゃーしてました、巨大ロボットがステージに出てきたときは目が点になったけど。笑。
 今だいぶ力尽きてます…たのしかったー!でもミューズについてはこの二日後にもライブがあってそちらは行けてないのでなんかくやしい。DVDで出して欲しいなー。
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2013年05月14日

マチュピチュと廃校と。

 こないだ友人のところにおじゃましていろいろ堪能してきました。
 久し振りに古本市とか行くとたぎりますね。背表紙眺めてるだけで楽しいです。いいなあ、それぞれのお店の特徴なんかもあって面白いですー。

 『インカ帝国展』。文字がなくてロープの結び目で納税の管理をしていたとか、やっぱりおもしろいなー。キープでしたっけ。一本にものすごくたくさんロープが結び付けられていてそれそれ結び方が違う…これ読み取るのも特殊技能だよねーと思っていたら四年制の学校があったんですね。結び方の体験なんかもありました。
 ミイラの展示はふおってびっくりします…あるって分かっててもびっくりする…。チュニックのデザインとかものすごくかわいい。
 友人が、オーパーツというのは現代の時間感覚であり得ないのであって、当時の人々は気の遠くなるような時間をかけてひたすら削るとかしていたから可能だったんだよーって言ってたのがものすごく印象的でした。

 廃校になった小学校で映画上映していたのも見てきました。
 『天使突抜六丁目』。電信柱の隙間を通り抜けたら異世界に繋がってました的な日常ファンタジー。廃墟一歩手前のアパートとかがものすごく淡い感じの映像になってる。けどすごいゲロ率。出て行けない日常を愛するひとと、そこから逃げ出すことを夢見るひとと、という感じかなあ。「あんたを抱えてたら重くて飛べへん。」っていう台詞好き。その身勝手さと切実さが。
 『太秦ヤコペッティ』。しょっぱなから飛ばしてる原色色彩映画。なんかクセになるような感じかなあ。主人公の妻が服着たまま浴槽に座り込んでシャワーざあざあ浴びてるところに、主人公が様子見に来て浴槽に入って妻を抱きしめるあたりのシーンが個人的に好き。青虫苦手なひとはちょっと覚悟した方がいい場面とかあるけど…ひゃって思わず目を閉じてしまった小心者です。小心と言えばおまわりさんが何かおかしかなしい。

 こってりたのしかったー。
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2013年05月04日

がんだむとへんたいと。

 『超・大河原邦男展』と『変態仮面』見てきました。すごい組み合わせだな!

 『超・大河原邦男展』、ガンダム見たことはないのですが、メカデザインとか眺めるの好きで。質量共にすごかったです。しみじみ自分は完成された絵も好きだけど、設定画とかスケッチとか、鉛筆で描かれたものが好きなんだなあと思いました。たくさんの企画案に使用されたデザイン画や設定画があって見飽きない…!しかもそれらの絵はざくざくと描かれているんじゃなくて、ほんとそのまま着彩したら作品になるって言うくらいのもの。
 ポスター原画は基本ポスターカラーで塗られているんだけど、あの装甲感の重厚さがスゴイ。
 今回初めて音声解説の機械も借りてみたんですけど、目だけではなく耳からも入ってくるのですごく楽しいですね。ザクのデザインが如何に斬新なものかがちょっと分かった気がします。協議の上で練り上げるデザインと、デザイナーに大きく任されるものとが並存するから、商業作品として成り立つんだろうなーとか。
 メカデザインの仕事は最盛期に比べると減少してきており、またデザイン自体も使い捨てというか長く使われなくなっているというか、そういう危機感もあるそうですが…。なんとか存続して欲しいなあ。

 それから映画『変態仮面』も見に行ってきたー。
 こちらも漫画読んだことなかったのですが、もー面白かった!ここまで本気を見た映画はまじすごい!
 ……あ、タイトルから分かるように、下ネタ耐性ないとあれなんですけど。ぱんつで覆っているとはいえ男性局部が画面いっぱいに広がることが多々…でもあれはぜひ大画面で。笑。
 ヒロイン愛子ちゃんがめちゃめちゃ天然かわいい子でした…きらきらしてるよ…。
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2013年03月16日

『中国王朝の至宝展』みてきましたー。

 思っていたよりすごかった!
 造形が楽しいのはやっぱり古代かなーという感じですね。三星堆の発掘品はほんと面白い。突目仮面があんなでかいものとは思いませんでした。ああいった古代蜀の独特な文化ってどのあたりまで(場所的にも時代的にも。)影響があったんでしょうね。西王母伝説の発祥は蜀っていう話をこの間本で読んだのですが、女系の流れって確かに中国のイメージではないな…。不勉強なのでイメージだけですが。金沙遺跡の人形器はなんかエヴァの使徒って言われても納得しそう。
 虎座鳳凰架鼓が展示されてなかったのが残念…展示品の保存上ということだったけど、いろいろ…あるんだろうな…。
 鉞を見たときはテンション上がりました。鉞って言ったらなぜか羊叔子のイメージなんですが、よく考えたらそれ賈公閭さん…。文武百官居並ぶ中でこれを受け取るのか…!
 鷹文壺すごくかわいい。ぽってりとした身体が壺部分というデザインが素敵。恵帝の時代ってはっきりわかる文物なんですね。博山炉とか、身の回りのものを理想郷で埋めようとしている感じなのかなあ。神亭壺もそんな感じですよね。
 あと圧巻だったのが阿育王塔かなーあんなにおっきいとは思わなかったです。四面で仏陀の本生譚の場面を描き出してるんですね。内側にもさまざまな仏の形が描かれていたり。あれは迫力だなー。
 全体的な構成は、近世までを、二つの文化圏を対比させながら見せていくという感じになっていました。長江と黄河という二つの大河があるというのは、それなりに分かれるんだなー。
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2013年03月02日

ばんばん、ばばん。

 『ファイヤー・ウィズ・ファイヤー 炎の誓い』『ダイ・ハード ラスト・デイ』『悪人に平穏無し』のネタバレめも書き。最近ブルース・ウィリス頑張りすぎだろ。続きを読む
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2013年02月06日

中つ国から古代ローマ帝国に向かいイランに到着。

 『ホビット』と『塀の中のジュリアス・シーザー』と『アルゴ』の感想らくがき的な。ねたばればれです。
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2013年01月20日

レ・ミゼラブル見てきました。

 小説も読んだことないし、ミュージカルも行ったことがないので、楽しめるのかな……とちょっと不安になりつつでしたが、すごかったー!銀の燭台のエピソードだけは何となく知っていましたが、急ぎすぎてこれを忘れるなんて、っていうあたりが、ぶわっときますね。
 ジャベールがつぼにドハマリでした。救いの拒絶が凄まじい。
 追記でついったにもあげたらくがき。ねたばればれなんで、注意してください。続きを読む
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2013年01月16日

ライブ行ってきたー。

 Museが来日ということで、行って来ました。
 ライブとかって、ほんと経験なくて…人生二度目。二度ともMuse。クラシックとか民族音楽とかなら何度か行っているんだけれども。チケットもおろおろしながら取りました…。
 でもやっぱりライブはいいなあ。スタンド席だったので遠目ではあったけれども、それでもすごかった!ステージ装置なんかは遠目のほうが全体像が見えるなーと。だけど、ときどき見失うのが難点。ギターが光ってたお陰と、ステージから降りてアリーナ練り歩いたときもスポットライトが当たってたお陰で探せたけど…。でも練り歩きのときは完全に埋まっていて頭も見えなかった。苦笑。
 いいんだ、ちいさくても!音楽が重要!(負け惜しみ的に。)

 マシューは声の伸びというか、高音になるほど艶が出るというか、伸ばしても消え入ることがないっていうのがすごいなあー。クリスとは、ハモっているという感じはないんだ。全く別の楽器が流れていてリンクしているような。
 三人が三人とも、別々で独立しているから成り立つのかなーとか贔屓目に。
 あと、どんどんどん!ってとりあえず叩きつける!っていうのではなくて、すべて計算しつくされているというか、完璧に曲が設計できているからこそ、そこからアレンジに無理はないというか…情熱とかで飛ばすだけじゃ音楽にはならないっていうことが貫徹されている感じ?
 上手くは言えないのだけれども。歌詞から入ったのではなくて楽曲から入ったクチなので、絶叫するのではない声が音楽を奏でているというのが好きなのかなー。

 ステージのPVも好きー。見てるだけでおもしろい。

 マシューがころころ転げながら動き回っててかわいかった。クリスは相変わらずくまさんでほんわかした。ハーモニカも吹いてた。ドムはかっこいいのに最後に赤のカンフースーツ。なぜ。

 ライブの後は、お互い一人で相席になった方ときゃっきゃしゃべってた。たぶんかわいいしか言ってない。最初はお互い無言だったんだけど…ライブ効果すごい。
 次の日の公演も行けたら良かったのですが…涙。夏か次は…悩み。
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2012年12月18日

おさめるとかいってたのに

 結局、映画がまだ納まってません。

 えーと、今月すでに、エヴァンゲリオンと007とホビット見に行きました。どれもおもしろかった!まんぞく!大作ばっかりだ。
 エヴァンゲリオンはどれを言ってもねたばれ警報になっちゃいますね、でもこれだけは言わせて!ふねかっこいいー!いやあれふねか分からないけど。一緒に上映されていた巨神兵も、なんかぞくぞくしましたね。ああ…これから火の七日間が始まるんだ……。
 007は、仁義なきマザコン対決は偉大である、という感じ。やさぐれ冷酷な色彩が強いかなー、そういうの大好きです。ボンドカー、さすがに空は飛ばなかったけど……。<何設定だ。軍艦島がロケに使われていましたね。
 ホビットは、ドワーフがわらわらわらーっと荷物わさわさ抱えて走り回ってるのが、ものっすごくかわいい…かわいい…悶絶。壮大な舞台設定もとてもきれいです。指輪物語みたいに空からばあぁーっと眺め渡すあの感じはほんと素敵です。

 ほう。
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2012年12月11日

今年のベストムービー。

 今年だけになりそうですが。何かびっくりするくらい映画館に通ってました……。個人的備忘録というか。とりあえず、今年見た映画をリストアップすると以下のようになります。

『リアル・スティール』
『三国志英傑伝 関羽』
『運命の子(原題:趙氏孤児)』
『エル・ブリの秘密 世界一予約の取れないレストラン』
『J・エドガー』
『サラの鍵』
『マシンガン・プリーチャー』
『ブリューゲルの動く城』
『日本列島 いきものたちの物語』
『シャーロック・ホームズ シャドウ・ゲーム』
『アーチ&シパック 世界ウンコ大戦争』
『汽車はふたたび故郷へ』
『バトルシップ』
『ニーチェの馬』
『テルマエ・ロマエ』
『裏切りのサーカス』
『王朝の陰謀』
『ロボット』
『るろうに剣心』
『デンジャラス・ラン』
『黄金を抱いて翔べ』

 なんか、半分くらいは去年見たと思ってました……。

 このなかで、ベストを選ぶとなると、やっぱり『ロボット』ですかね。うん、何と言うかぶっちぎり、かな。
 とにかくボリウッドすげえ。ってなりますね。インドまじすごい。どうやったらあの展開が思いつくのか……、どうしてああなった
 40分近いクライマックスといったら意味が分からないと思いますが、ほんとクライマックスがやばい。3時間くらいの長い映画ですが、違う意味で疲れ果てるので、見ようという方は体力気力を充実してからにされた方がいいと思います。

 えっとお話の筋は明快で、とある博士が自分そっくりのロボットを作ったら、そのロボットが博士の彼女に恋をして暴走する、っていう、すでに意味が分からない感じですが。たぶん、張茂先が映画作ったらこんな感じになると思う。(ひどい投げ方。)
 映画は娯楽だ、といえる作品だと思います。
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2012年11月27日

東京国立博物館。

 でかいですね。まじでかいわー。
 行ったとき、中国王朝の至宝展と出雲展がやっていたのですが、ひと多そうだったので、通常展示のみ見てきました。中国王朝は記憶が正しければ関西に来るしね!見たら図録買っちゃうから、荷物になるしここはスルーだね!!
 でも140周年ということで、ものすごく展示が充実してるー。お天気が悪くて、庭園すら開放されず、そして東洋館はまだオープンしてないにもかかわらず、法隆寺館と本館で一日が終わるとはどういうことだ…。
 条件付ながら、スケッチが可能なのでちまちま展示物を描いてました。下手の横好きですが、たのしい。
 通常展示でも、国宝とかぽーんと置かれているのでわりと挙動不審でした。つーか速水御舟の「京の舞妓」の現物が見れただけで感動のあまり他の展示内容があたまから飛んだ。うわーすげえええホントに畳のイグサを一本一本描いてるよ!すさまじいまでの写実へのこだわりです。もうこれ一枚でもおなかいっぱいだよー。
 あと根付コレクションが素敵ですね。てのひらで転がせるくらいの大きさに、滑稽や洒落を凝縮させている感じでとてもかわいい。ほしいー。関雲長と魯子敬がセットになっている根付もありました。なぜこのふたり。写真撮ってもいいみたいでした。でも図録…買っちゃった…。<ばか。
 あんまりに根をつめて周っていたせいか、次の日、ダウンしました…。ほんとばかだー。
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2012年05月11日

契丹展。

 行って来ました、契丹展。こんなマニアックな博物展をやってくれるとは嬉しい限りです!!
 契丹といえば、北宋を圧迫した国として有名ですね。燕雲十六州の割譲とか。その起源は南北朝時代くらいまで遡ることができるみたいですねー。女真族の金に滅ぼされます。その金がモンゴルに滅ぼされて…という感じ。
 でも日本人には馴染みの薄い騎馬民族であることも確か。それだけに、これまで見てきた中国文物とはちょっと違うものが見れて楽しかったです。関西ではツタンカーメン展と被っちゃって、きんきら度が落ちているようにも見えるけど、こちらもかなりのものが出ているなあという感じです。
 面白かったのが朱雀や鳳凰などの表現。真正面を向いているものが意外とあるんです。これは面白かった。なんか雛みたいで。龍も中国の影響がありつつ、独自の表現が出来上がっていますね。あと、シリアやトルコなど、シルクロードの遺物も発掘されているのが、草原の広大さを感じさせますねー。
 三国志的には竹林の七賢を描いた容器があったことかなー。あと孝子の王祥。こんなところにまで影響が!!でも七賢は誰が誰かわからなかったー。
 こういうちょっと変わったものもどしどしやってほしいな。
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2012年02月16日

『運命の子』見ました。

 いや見に行ったのは1月だったけど。

 この映画は史記の「趙氏孤児」を題材として作られた中国映画です。春秋戦国時代、晋国の実力者であった趙氏が滅ぼされた中で生き延びた赤子。その赤子を匿った為に自分の妻子が殺された医師・程嬰と、趙氏を滅ぼし実力者となった屠岸賈、そして匿われそのまま程嬰が実の子として育てる程勃との緊迫した人間関係が見所かな。
 特に、程嬰の復讐心と医師としての良心の板ばさみが見てて辛いです。あと亡くした我が子のことを思い続けるところとか。
 そして屠岸賈を「父上」と慕う程勃の先には、殺し合いしか残されていないところとか、何もかもが悲劇的とも、喜劇的ともいえない状況で転がっていく。
 その無常の物語が悲しいです……。

 そういえば、三国志映画として、今度はチョウ・ユンファが曹孟徳を演じる『銅雀台』が予定されているみたいですね。うわあ。チョウ・ユンファとかどんな男前曹孟徳なんですか。しかも、穆順役で玉木宏とか。日本公開未定らしいですが、是非みたいなー。
posted by みなと at 20:10| Comment(0) | みるみる

2012年02月15日

新長田は本気すぎる。

 先日、三国志ガーデンに再び行ってきたのですが、前回はノーチェックだった売店が本気すぎてどうしようかと思った。金を燃やして灯に出来るような金持ちなら束買いしたよ!!
 何がって、Tシャツですよ。

・俺たち黄巾族
・リュービーズエンジェル
・I v 北伐

 他にもネルフのマークを弄ったものとか(なんて書かれているかは忘れた。)、出師表の文章に涙が滴っているTシャツとか。リュービーズエンジェルはシルエットでちゃんと関雲長・張益徳・諸葛孔明って分かるんだよ、しかもピンクだよ。
 なにこれ、買えってことですか?姜伯約スキーのみなととしては、あいらぶ北伐くらいは常識なんですか?でもね、さすがに2,500円は……きつかったの………。
 いっそのこと、ユニクロとコラボったらいいのに!!もちろん、絵は横光三国志60巻の表紙でヨロシク。

 ジオラマ館はあれですね、入ってすぐにある三国志を簡単に説明したよ!という約12分のアニメがね…みなとの腹筋を潰しに来ているとしか……。
 とりあえず最大のツッコミポイントは、あのアニメ、どの勢力もまだ建国してませんよね?<超禁句。だって!末期的には赤壁で終わったらまだ三国志始まってねえよ!ってとりあえず言っとかないとですね!!
 そして曹孟徳はえらいイケメン。超イケメン。どのくらいって、幼馴染の袁本初と年齢差30歳はあるんじゃないかってくらい。……そのイケメン度を、少しくらい袁本初に分けてあげてもいいと思うんだ。
 そうなったら黙っていてはいけませんね、美周郎。

 ……お前はどこの国の何人だ。

 だって!ポニーテールが波打ってるよ!着ているマントがなんかファンタジーっぽいよ!!是非見て下さい、あれの破壊力は…まずいだろ…。

 あ、あと前回になかった、というか調整中で使えなかった、再現した関雲長の青龍円月刀ですが、あれ、本当に重いですね。冗談ではなく持ち上げられないっていうかホントに腰痛める。約48キロとか…本当に重かったです……。
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2012年01月22日

ヒゲ殿見てきた。

 ちなみに、昨年五月の黄金週間のときに中国大連に行った際に撮影したブツ。日本公開まで半年以上のブランクがあるのね……。

関羽.jpg

 こんばんは、お久しぶりすぎて誰も見ていないだろうと思って、盛大にネタバレするよ!
 ということで、『三国志英傑伝 関羽』を見に行ってきましたー。いや、みなとは末期に興味があるのであってどうしようかなあ、と思いつつ、やっぱり見に行った。レディースデーだったし!<最大の言い訳。

 感想:予想外の萌え映画だった。

 わりと関雲長には興味がないほうなんですが、(なんか優遇されすぎてて逆に敬遠してしまうというかね。)この関雲長はいける。劉玄徳の妻になる予定の女性が実は、昔想っていた人で、それを助ける為に殺人→故郷逃走とかね。その女性を守って千里行とかね!
 あ、この映画は千里行がメインのお話です。なので曹孟徳と関雲長のかかわりが強調されている感じ。で、この二人が並ぶと、なぜか関雲長の方が小さい。えええええええありなんですか、うんそれもいいかも!外見でいえば、ヒゲもあんまりもっさもっさしてないです。割と普通。どの辺が美髯公なのかと問いただしたいくらい普通。そして全編通して基本甲を着ません。ひたすら地味な格好でマフラー巻いてる。
 荀公達、許仲康、張文遠というメインどころも出てきます。張文遠がいやにイケメンだった。
 ですが、それより千里行の行方に立ちはだかる刺客たちがね、(演義では五関の守将ですが、ここは創作がかなり入っている。)それぞれに自分には戦う理由がある!という感じなんですよ。個人的には王植がかーなーり、ツボでした。敵わないと知りつつ戦う文官。そう、武官じゃないんですよ!!しかも領民に慕われているとかねー。まあ、中国映画にありがちな、●●様!!とやけに群集が慕ってくるっていうあれも様式美の一つなんでしょうが…でもここだけはぐっときた。
 そして最後の黒幕(?)との戦いのシーン、なんだろう、緑色っぽい林の中で刺客が襲ってくるというシチュエーションにデジャヴが……と思ったら、あれか『LOVERS』か。竹林とかそういった光景の中での戦いも様式美なんだろうか…。
 あれかな、『レッドクリフ』的なものを求めていると、かなり感触は違うと思います。そんなにドハデなシーンがあるわけではないから。人間対人間のワイヤーアクションが好きな方は楽しめるのではないかと。あと、やっぱり悲壮感があるというかね。最初に救った命を…という場面もあるしなあ。
 万人にお勧めできる映画ではないと思うけど(スカッとはしない。)、みなとはこういうテイストすごく好きです。アンディ・ラウの主演した『三国志』に通じるものがあるかなー。

 うん、見に行ってよかったー。
posted by みなと at 22:49| Comment(0) | みるみる