2011年08月28日

三国志ガーデンツアー。

 お久しぶりですこんにちは。夏バテなのか仕事嫌々病なのかなんかの風邪なのか、ここ二三週間ほどイエーイリバースを続けている(汚)みなとです。ほぼこの夏は死亡しておりました。ああ、あーんな計画やこーんな計画が台無しだぜ……不養生は皆さん慎みましょう。

 しかし!昨日のみなとは一味違うぜ!ひっさびさに三国志三昧です。
 羊子さんと、神戸の長田にある三国志ガーデンに行って参りましたひゃっほい。神戸の長田といえば横光三国志の聖地です。三国志で町興し。斬新だぜ…中国の歴史で町興しとはな…。

 JRの駅を出たら目の前に夏侯惇のコスプレしたおじさまの看板が案内してくれます。案内人夏侯惇って怖くないか……しかしこの看板が50あまりあると知ってテンションはダダ上がりです。ほほう、すべてカメラに収めてやろうではないか!
 案内にしたがって鉄人通りを通りぬけ、原寸大鉄人にとりあえずもえまくります。<今のみなとはロボットもえが再燃しています…。
 そして商店街へ突入!看板を探せ!!

 二桁行かないうちに番号が飛んでいた……どこにあったの?!
 でも姜維は見落とさなかったよ!!<重要。

 一つ目の商店街を抜けると、本気の勝負が始まります。商店街の街灯に、横光三国志のキャラフラッグが。足元にはコスプレ看板が。上見たり下見たり忙しいことこの上ない。
 そしてそのコスプレ看板の中に、超イイ笑顔の劉禅が。その看板の置かれている店の中に、ごっつい似た人が…気のせいかと思いつつ、その場はスルー。
 そして三国志ガーデンです。

 まずは、三国志交流館を覗いて見ます。昼のイベントは終わった後のようで、閑散としています。こそこそ入り口で不審人物してたら、係員の人に入っていいですよーと言われて安心して入ります。ここには呂布の銅像があります。でけえ…。
 しかし、それより、みなとと羊子さんを釘付けにしたのは。

 レッドクリフ・周瑜と諸葛亮の顔抜き記念写真。ほらよく観光地であるあれです。

 係員の方が、撮りましょうか?と言ってくださったので、俄然やる気に。みなとは諸葛亮で、羊子さんが周瑜でぱちり。「実はこれ背景も変わるんですよー。」すげえええええええ!背景を変えてもらって、今度は普通に撮影。有料ですが、コスプレ衣装の貸し出しとか、桃園ジュースとかもあるらしいです。やばい、長田本気だ…!

 一時間後にサロンというか、三国志ファンの交流会も行っていますよーと言われたのですが、とりあえず、目的は、ジオラマです。まあ、一時間くらいあれば見て回れるだろうし、それから考えようかーと気軽にジオラマ館へ向かいます。

 甘かった。超甘かった。まさかあの小さい空間に、一時間半以上居座ることになろうとは…!!!

 ここのジオラマ館は有料です。お金を払って地図をもらって、入ってすぐに三国志の概要をコンパクトにまとめたアニメが。魏呉蜀それぞれあるのですが、魏=官途の戦いまで、呉=赤壁の戦いまで。蜀=入蜀まで、が本当に、本当に短く、簡潔に※察してください。ていうか、三国鼎立してねえええええええええええええ!
 曹操が大変イケメンでした。

 次のブースは、レッドクリフで実際に使われた、周瑜の鎧と曹操と諸葛亮の服が展示してあります。他にも趙雲と関羽の槍とか、一般兵の弩、剣、弓矢…テンション上がりますねえ。くそう触りたいーー!!服とか鎧とかは特に前後左右からスケッチさせろおおおおお。
 ただ、この館内、全体的に薄暗くて、ここに入ったちっちゃいお子様、ガン泣き。うん、確かに顔がない服着た人形は怖いかも……。

 次はどこかの大学の先生が考察した当時の服飾再現コーナー。だから服飾は前後左右から構造からひん剥けるようにとあれほど以下略。割ときらびやか〜でした。

 そしてメインのジオラマです。予想外にでかい。
 そこで、入り口で貰った地図をぴらりんと開いてみます。

 ………。

「ちょ、羊子さん!そこの端っこの部分、『王濬のかかし船団』って書いてる?!」
「えっ、どこどこっ?!」

 この時のみなとたちのテンションはかなりやばかった。おかしくなる勢いでやばかった。
 ていうか、このネタ、このジオラマを見に来る人の何人が知っているんだ!?王濬どこーてか、あひこたんはどこー!?

 ここのジオラマは時代別になっているわけではないので、よくよく地図でチェックしないと、どの場面が作られているかわかりません。一瞬にしてジオラマの虜になるみなとと羊子さん。
「だめ…!ここで貸し出しているオペラグラス如きでは奥が見えない…!やばい、本格的なバードウオッチングの双眼鏡が欲しい…!」
 羊子さん、みなともそう思いました。オペラグラスじゃ焦点あわないよおおおお。

 そう!このジオラマ、割と末期に優しい作りになってるんです!地図に載っているだけで、120場面あるのですが、そのうち末期的場面として、『王濬 かかし船団』『管輅 南斗・北斗談』(たぶんこれも末期だと思う…)『陸抗・羊コ 薬と酒を送る』『文鴦 十騎駆』『姜維刀折』『鍾会 蜀攻め』『姜維 背水の陣』『トウガイ 山越え』、これだけある!!!無視られてもおかしくないのに!!しかも後で判明したところによると、地図以外にも場面が隠されているとか……なんだとおおおおおお!ひょっとしたら司馬炎に嘆願する張華とかいたんじゃねえの?!
 ただ、メインイベントじゃないから、扱いは小さいので探し出すのが大変……。

 でも普通に地図片手に舐めるように見ていくとこれ、かなり楽しい。素通りするなんて勿体無い!!ぜひこれは見て欲しい…!種明かしは内緒と言うことでv

 最後にクイズコーナーがあります。三段階のレベルがあって、迷うことなく一番上に。
 一問は勘違いでしくった……。でも、もう一問の答えがわからない……!周瑜がケイ州を取ろうとして取った策で、諸葛亮に見破られたって何?!何の策??このクイズ、答えを教えてくれないのですよ…おおう。

 そして館から出た瞬間に、どっと疲れが押し寄せてきます。サロンも気になる…けど。
「お茶しましょうか…。」

 それでも懲りずに、ギャラリーとショップだけは見て、喫茶店に落ち着きます。かなりレトロな常連さんしかいないような喫茶店で、あれ、場違いじゃね?ほーっと魂抜けきって、ちょっと復活したところで行動開始……。

 豪雨。

「きゃー!周瑜がー!!」
 雨ざらしの周瑜が半端な濡れ方を…。とりあえず、ここは後回しにして、コスプレ看板を探す放浪の旅に再び出ます。長田はアーケードなのがこんな時は助かるー!
 スーパーの店員やっている諸葛亮の像の横を抜け、商店街の終点に。雨も小止みになってきたし、もと来た道を引き返します。
 なんていうか、歩いているときはコスプレ看板やフラッグに目が行って夢中だけど、これ、かなり歩いてないか……。よれよれ。
 戻ったときには周瑜は乾いてました。って早。

 そして気になるは、超イイ笑顔の劉禅です。
 やっぱりここの店主のおっちゃんやー!似てるー!てか本人ー!!他の人とお話されていなかったら、ぜひお話したかった…なぜあえて劉禅。かわいいけどね、劉禅。

 さて、コスプレ看板は50あるということでしたが、あれほど撮りまくったんだ、30は超えているに違いないふふふ勝った…と写真を数えてみると24でした。うそおおおおおん、半分もいってねえええええ何この敗北感!!!!

 そんなこんなで満喫した一日でした。
 お付き合いいただいた羊子さん、ありがとうございました!
posted by みなと at 15:18| Comment(0) | てくてく
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