2010年05月18日

ばるとほてほて。そのよん。

 さて、ラトビアの首都リガです。

 リガの市内観光は新市街のユーゲントシュティール建築群があるアルベルト通りからスタートです。この建築群は19世紀後半に流行した建築様式で、映画監督として有名なエイゼンシュテインの父、ミハイル・エイゼンシュテインに代表されます。



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 特徴は過剰なまでの装飾といいますか、ギリシャ神話をモチーフにしたような彫像に、機械的な文様に彩られています。これらが今でもマンションとして使われていたりするんですねー。なんていうか芸術が生活空間に入り込んでるっていいなあ。ちょっとどぎついですが。苦笑。



 そして中央市場へ。なんだろうな、バザールみたいで、屋内だけではなく屋外にもあふれ出ている感じ。まさになんでもそろいそうなくらいいろんな店があるけど、チーズとソーセージと蜂蜜の店が多かったなー。ここで蜂蜜買いました。もっと買い込めばよかったと帰国してから後悔。笑。

 ここで急に雨が降ったり晴れたりと、話に聞いてたバルト三国の天気の目まぐるしさを実感しました。屋内があってよかったよー!



 で、旧市街です。メインですね、まずは展望を楽しむために聖ペテロ教会へ。だいたい地上70メートルくらいかな。古いエレベーターで上がります。現在のものは戦後に再建されたものだそうです。第二次世界大戦中に焼けてしまったとか。



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 この町の目玉はなんといってもブラックヘッドの会館かなー。すごく華やかなんです。名前の由来は入り口にある黒人の商人の絵からだそうです。イスラム商人でもないっぽい…アフリカの方にも交易国家ってあったのかなあ。<無知。

 中心となる広場が二つほどあって、その二つを繋ぐように通りが走っている旧市街ですが、ここ、隠しアイテムを探すような楽しみがあります。ブレーメンの音楽隊の像や、屋根の上に猫の像が置かれていたりと、きょろきょろしてるといろいろ見つけられます。バルト三国の町ってこういう遊びがあるのが楽しいなあ。



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 そして大聖堂です。ここのパイプオルガンはなんと6000本ものパイプが使用されているそうです。すげー。演奏会も聞きましたが、二人がかりでないとこれ引きこなせないよね……。すごく荘厳でした。けど底冷えがすごくて寒いー。



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 こう、町をぶらぶらしてるのってほんと楽しいです。
posted by みなと at 20:48| Comment(0) | てくてく・北欧篇
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