2010年02月16日

読書記録。

最近激しく本を読むペースが落ちています………。



『ガリア戦記』 著:カエサル 岩波文庫

『絵のない絵本』 著:アンデルセン 新潮文庫

『それからの三国志』 著:内田重久 文芸社

『三国志 素顔の英雄たち 下巻』 著:易中天 冨山房インターナショナル



 『ガリア戦記』は単調なんだけど簡潔っていうあたり三国志に通じるものが。でもやっぱりカエサルという感じで自分の強さがそこここにあった感じ。自分個人というよりローマ兵という集団だけど。

 『絵のない絵本』はとにかくきれいだなあという印象でしょうか。

 『それからの三国志』はよくまとまっているなーというか作者がうまく飽きさせない感じ。晋呉のあたりがさらっとしているのは仕方がないのかもしれないけど、姜伯約がさほど美化されていなかったのが思ったより良かったかなー。ストイックさが滑稽の紙一重というのがよくわかる。笑。<姜伯約ファンですよ。蜀滅亡までの三国は比較的目が行き届いているんじゃないかなー。

 『三国志〜』はあれだ、下巻にみなとの興味が集中してるんで、上巻は読むかどうかあやしい………。だって荀文若ねたも下巻なんだもん。諸葛孔明と曹孟徳がコインの表裏というのは納得。蜀末的にはおいしいかなーなんというか豪族の動きとか。武官じゃなく文官中心の見方がおもしろかった。
posted by みなと at 18:40| Comment(0) | ぱらぱら
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