2006年10月30日

ちうごくほてほて。 その6。

テレビで「ぼーこくのいーじす」見ながら日記なんてかけるだろうか…よく見ろ日本人これが戦争だあー。



…昨日に投稿したんですよこの記事。でも何回やっても受け付けてくれなかった…。ぼーこく見終わってからの時間帯はやっぱり混んでるのかそれともブログシステム自体に問題なのかどっちですか。



〜黄山篇〜



さて、いよいよ3000Mクラスの高度へと突入です。高山病との戦いだあどきどき。



そのまえに道路のがったんがったんに頭ぶつけていましたが。



ココも世界遺産なのでパスポート必要です。そして渡される酸素ボンベ。ワンタッチで酸素補給が出来ます。うわあ…。



さて、この黄山で一番の見所は五彩池です。



ここへ登る方法は、徒歩かロープウェイという選択肢があります。標高差600M。ガイドさん曰く、ロープウェイは大変混むとのこと。みなとは端から徒歩のつもりです。ここまで来て人に揉まれるつもりはありません酔うもん。



で、登山開始。ゆっくりゆっくり高さに適応しないとえらいことになります。頭痛に吐き気眩暈のフルコース。だけど中国人の方々は走っているんじゃないかという勢いで登っていきます。当然、しばらくすれば、酸素マスクな人々がぽとぽとと。



ひたすら林の中で、空気が気持ちよかったです。んー苔むしたかほりがなんとも。



そして道教のお寺ふたつ通り抜けたら…通り抜けたら…のこり100Mが長いの何のって。さすがに空気が薄いというかふーふーと息が切れて足が重い。調子乗ってお寺のマニ車すべて回して遊んだのが拙かったみたいです。(お寺の周囲に張り巡らされていた。)



そして五彩池。



Photo_20 上から見ると水の色が翠から蒼へと変化していくのが良く分かります。ただ、惜しむらくは日の照っているうちに見たかった…!!みなとがここに辿り着いたのは4時半過ぎ。山の影に入っちゃてたんですよね。残念ーー。



ところで、ロープウェイ組はどうだったかというと。



1時間半待ちを覚悟していたら、速攻乗れたらしいです。なにーーーー!その人たちは光り輝く五彩池を見れたそうです。



そして、黄山の見所は、下山道



下山は落日との競争だっていうのに…。急げる所は急いで、見所でぱしゃっとカメラ。あとで写真を見ると、どんどん日が暮れていくのが分かります。追い詰められている逃亡犯のようだ…



ですが、みなととしては、登りも下りも甲乙つけがたいです。森の中から水の世界という感じ。満足。





〜四姑娘山篇〜



まさに秘境って感じです。高い山の中に集落があって、そこが宿泊地。この地点ですでに3600Mです。あと200Mで富士山だ。もちろん配られる酸素ボンベ。幸いにみなとは黄山から一度も使いませんでした。



来年は道路が工事のため全面閉鎖されるということで、ラストチャンスだったんだ…(知らなかった)



さてさて、四人姉妹は顔を見せてくれるかな〜とどきどきしましたが。Photo_21



おっしーい!末っ子(一番のっぽ)が僅かにかくれんぼ。でもすかーんと空も高く晴れていて、はっきりと山の形が見えたのでラッキーですよね。



また、この四姑娘山展望ルートは花も色々咲いていてきれいでした。リンドウとかツツジとか、みな高山植物仕様でミニマムサイズ。なんとエーデルワイスも見つけました!



二日目は曇っていて四人ともお目見えできず残念…。紅葉とかまっさかりだったのにー。



一番上のお姉さんの麓に、枯木灘という場所があって、まるで小さい大正池みたいな光景です。ここは霧とかあるといいかなあ。でも河原に渡るのが丸太ですからそれは危険かもしれない。みなとが渡ろうとした丸太はどうも正規ルートではなかったらしく、途中で水没してましたしね。まさにアドベンチャー。正規の丸太ですらつるつる滑るのに。



このあと、みなとはダウンしました。うん、さすがにこの病気持ちにしてはよく持たせたと思う…確か8日目くらいですか。でもでもすっごく堪能できました

posted by みなと at 13:58| Comment(0) | TrackBack(0) | てくてく・中国篇
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