2006年10月24日

ちうごくほてほて。 その4。

〜動物篇〜



やっと…やっと観光らしいのに辿り着きました。どうでもいいことばっかり印象に残ってるから困ってしまいます。何しに中国行ったんだ。



写真も全然整理できていません。というか、どこを撮ったのかわからないのが結構ある…なんだろこれ。



さて、今回の旅行で見た動物あれこれについて。



四姑娘山というのはヒマラヤ山脈の端の端に位置するそうです。そしてこれだけの高山に生活をしているのは蔵族など。彼らは遊牧民族なので、山道を走っているとヤクがいたるところに放牧されています。



Photo_13 一見牛ですが、よく見ると毛がすっごく長いし尻尾も長い。なんといっても角がでかい。バッファローみたいなごっつい角を持つのもいました。本気で突っ込んでこないでほしいと思いました。



だって、目前を横切るんですよ、この写真だって登山道のど真ん中で撮ったんですから!母ヤクに凄まれましたから、即退散。命あってのものだねです、というかこの山中に医者がいるのかという問題が。



ここまでゆうゆうと歩いていますが、放牧のわりに、牧童らしきものを一度も見ませんでした。野放しなのでしょうか……??それって飼っているというのか…?まあおかげで、写真撮り放題、モデル料は無用というおいしさ。えへ。



そう、モデル料取られちゃうときがあるんですよ、動物(大型家畜)を写真に収めるときはご注意を。特に、馬です。乗馬して観光案内したり、記念撮影するための馬は、彼らにとって商品そのものです。自分は乗らないからいいや、と写真を撮ったら当然お金を請求されます。どーしても撮りたいときは、ちゃんとお金を払うか、ガイドさんに相談してください。



とかいいつつ、飼い主いない時にこっそり撮っちゃったけどね、馬。だって、川渡って陸に上がってみたら道塞いでるんだもんよ。寝てて動きゃしない。撮るしかない。(思考がどこかで大きくねじれています。)



蔵族の買っている馬は結構たてがみを伸ばし放題にしているものが多かったです。うわーかっこええー!てか、長!おなかがぽこっとでていて可愛かった。ついでに、ツアーの人の証言によると、乗馬の仕事を終えた眠そうな馬は、鞍を外されたとたん、いきいきと走り去って行ったそうです。5時から馬だな…。(古い。)



中国人は何でも食べると言いますよね。なので、鶏(野放し)を見るたびにこいつは何時食われるのかと思わず考えてしまいます。鶏ってけっこう怖い顔していますよね。みなとがしゃがんで「こっこっこ〜」とか言って遊んでいたら、ふんぞり返って羽根を広げてきたやつがいました。くっ…トリごときにみなとは馬鹿にされているのか!!むきになって立ち上がって手をガバッと拡げたら逃げていきました。はっはーざまーみろ!!(程度が低い…。)



ちなみにそいつは、落ちていた串焼きを拾って喰らっていました。……と、共食い??いや、そもそもアレは何の肉だ?鶏って肉食なんだ…。



さて、四川省といえば、アレです。



パンダ。大熊猫。



パンダの飼育センターに見学もありました。パンダの活動時間は朝だそうです。午後からはお腹いっぱいになって寝ちゃうんだとか。で、開門を待ってセンターへ。



……かッ…かわいッ…!!!!!!!



もう悶絶モノです。何匹も何匹もガラス越しでないパンダちゃんがうろうろうろうろしているわけですよ。一番最初に見たパンダは実に失礼な挨拶をかましてくれましたが。(みなとたちがわーっと見に駆け寄ったら、後ろを向いて朝のお通じを始めた。約1Mほどの至近距離。きさま…。)



柵越しに見ている人間を観察するよーに、人間みたいにイス座りをするパンダちゃんとか。ぐっどなポーズです丸見えやーん!



で、若いパンダちゃんは集団生活をさせているようなのですが。





Photo_14 だ●ご三兄弟ですかー!この三匹はイス取りゲームみたいにずっとココの場所を取り合っていたんですよ、のろーのろーと。たれパ●ダが重なった状態になったなーと思ったら、ずるずるーっと一匹がずり落ちてきたり。



動きがまたおっそいところが和みます。妙な姿勢でじーッと動かない子とか(頭が下になって、お尻が二段ほど上の切り株に乗っかっている。)。



それでも飼育員の方が餌を持って現れたら急…がない。やっぱりのたのた動きます。ああなんてかわいいんだ…。



ですが、更に破壊力のあるすっごくかわいい子が。



保育器パンダ。



ななななな、生後何ヵ月なのかしら1ヶ月から2ヶ月の間っぽいです。体長はだいたい30センチくらい…??もう毛が真っ白で真っ黒でつやつやー!まさにぬいぐるみです抱っこしたいなでなでしたいッ。



保育器は三つ見ることができたのですが(もちろんガラスの向こうです。)、うち二つに入っている子はすーすーお休み中。腹ばいになって手も足も伸ばしきって「きゅう」って感じで寝ていました。わー耳もちっちゃいー、あ、尻尾は白なのねーと不審な人物が窓ガラスに張り付いている状態です。



で、残り一つは、起きていました。



むーんと手足を伸ばしてじたばたすると、「きゅうきゅう」言いながら、こてりと寝返り。仰向けになって「む?」と首を上げてこっちを見上げたりするんですよ。それはもう小さいオメメをしてましてね………だめ、もう思い出すだけで何回も理性が飛ばせます。



かわいすぎる。何度でも叫びますよ。



でもね、写真は取れなかったんですよ、窓ガラスが汚れてるわくもってるわ、ただ見るのでさえ爪先立ち。中にいた飼育員のお姉さんに必死で外から「窓ふいてー」と、雑巾がけの真似をしていたのですが、お姉さん、保育器だけを清潔に拭いて去って行ってしまいました……うん、飼育員として正しい姿勢だよね…………涙。



えっと、このパンダセンター、パンダと一緒に写真を撮ることができます、有料で。大人パンダとは300元、子供パンダとは500元、柵の中に入って5分間パンダと一緒に遊ぶのは1000元。ちなみにみなとが行ったときのレートは、1元=16〜17円。高ええええぇえ!!!ツアーの人たちには、みなとはどれかやるだろうと思われていたようですが、やりません。高すぎました…。

posted by みなと at 20:07| Comment(2) | TrackBack(0) | てくてく・中国篇
この記事へのコメント
いいなぁ、保育器パンダ。抱っこしてぇ。
アドベンチャーワールドで子パンダ見たことはありますが。大人パンダは薄汚れてて、茶黒だった記憶が。やっぱり、人間だって若いお肌は水を弾くように、若いパンダも、毛の表面の脂が、汚れをはじいて、ツヤツヤの白黒になるのね。
貨幣価値こんなに違うのに何だその額は、日本人だからって、ぼってねぇ?
アドベンチャーワールドの入園料より高いのでは。
Posted by たま at 2006年10月24日 23:18
保育器パンダは首が据わっているのかしらとか思わず考えちゃうほどかわいかったですよ。よくも鼻血を吹かなかったなあ。
パンダは飼育にすんごいお金がかかるそうです。食費だけでもバカにならないし、仕方ないかなあと。
パンダが目的のツアーだと、みなさん金額見てもびびらないそうだ。目的の違いでしょうね。
Posted by みなと at 2006年10月26日 11:07
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