2006年10月21日

ちうごくほてほて。 その1。

10月10日から20日にかけて、中国は九塞溝から四姑娘山へ行ってきました。要は四川省。つまりは蜀。あ、ツアーです。英語も中国語も話せない人間がバックパッカーなぞできるわけがありません。世の中そんなに甘くないです。



ということで、人生2回目の海外旅行へれっつごー。





〜トイレ篇〜



初っ端から何事かと思われるかもしれませんが、これ、最重要問題です。まず紙は流さず便器の横のゴミ箱に棄てること。日本人が殺到している場所で、半分くらいトイレが詰まっていました。だからソ●みたく行列が長くなるんだよー。



それとトイレットペーパーはないと思って正解です。必ず持参で。まあ、山に行くようなものです。



さて、言うまでもなく中国は広いです。トイレも多彩です。水洗から天然まで実に幅広い。



感動したのは九塞溝のバストイレ。バスは乗り物のあれです。水洗ではなく、洋式の便座にビニールがかけられていて、スイッチを押すとそれが移動するという優れものです。



さて、このトイレはふつーに据え置きされているものもありますが、それにみなとが駆け込もうとしたところ、掃除の係員の女性が何やら怒りながら叫んで、向こうに回れとジェスチャをしています。は?裏には男子トイレしかない…よね。なに、ココの女子トイレ使えないんですか?…と言うかまさかとは思いますが。



慌てて帽子を取って(髪が短いので効果ない。)「といれっと?」と使いたいんだけどというジェスチャをしながら声を出すと。ぱっと笑顔になってごめーんという感じで抱き付かれました。



やっぱりみなとを男と間違えてたよこの人…!



ちがうッみなとは痴漢しに中国に来たんじゃない!おかげでツアー内でのみなとの愛称は「ぼくちゃん」に決定。



ですが、この話はこれで終わりではなかったんです。



とあるレストランで昼食に入ったところ、随分込み合っていたため、レストラン側が一部男子トイレを女子用に開放したんですね。そこで、正規の女子用が全部埋まっていたので、臨時女子トイレに入ったわけです。



ちなみに、このトイレ、扉と壁が上半身分ありません。隠れているのは下半身のみ。ノックをしなくてものぞけば使用中かどうか、まさに一目瞭然。



で、立ってがさがさとしていると、女性の方が入ってこられました。あーやっぱ正規女子の方は混んでるのかーと思って、振り向いて目が合うと。



はっとされた二人組のこの女性、気まずそうにドアを閉じて行ってしまいました。



………ちょッ…まさか…。



「私は女だから大丈夫ですってーーーー!」日本語で思わず叫んでしまいましたが、むなしくトイレ内に反響するのみでした。



トイレネタはまだありますよ。もちろんにぃはおVトイレもばっちり体験済み。(ニィハオトイレとは、扉のないトイレのこと。丸見えですノックは無用。)



高山に行けば行くほどトイレは限りなく自然に近いものになります。床くり抜いただけ、とか。ニィハオしながら下を見れば岩場に雪が見れます。トイレからヤクが出てくる時だってあります。何をしていたのか話せるものなら聞いてみたいですね。



つまり、風が吹き上げてくることもあるわけで…。



トイレットペーパーを投げ捨てても投げ捨てても舞い戻ってくるのには参りました。(ここはゴミ箱なかったので棄てる方式のようでした…いいのかな。)他の人に丸見えです何のコントをやっているのかと。



ちなみに、男性の方は更に大変だったとか。水が返ってきたそうなので



他にも道路わきのミゾのような構造をしたトイレやら、(上流の方のブツが下流のトイレに入った人には丸解り…。)トイレの水が流れないと思ったら、ドアから出た瞬間に待ち構えていたおじさんがホースで流して、そのまま手を洗わせてくれたり。手を洗う水道のところで女の子がお湯を用意して流してくれる所もありました。



あ、ちなみに公衆では基本有料です。1元から5角。



道路の真ん中で立往生になったときは困りました。狭い道でおっきなトラックが脱輪していたのです。J●Fなんてありませんしねこんな山の中。(いやココ中国だし)仕方がないので、「観光客渡るな」と書かれたつり橋を渡って(戸板が抜け落ちていたりしていた)傘を開いてみんなで河原で天然。背に腹は変えられませんから



あーこれはみなとの体験ではありませんが、飛行機で鍵をかけて入っているのに、扉を叩き続けた挙句鍵が外されたツアーのおばさまがいました。外は中国人男性。鍵かかっている時点で諦めてください。そらおこるわ。



みなとは別にトイレマニアではありませんよあしからず。こんな感じで何回かに分けて旅行報告をする予定です。大変ためになりません、さらっと読み飛ばしてください。

posted by みなと at 22:15| Comment(0) | TrackBack(0) | てくてく・中国篇
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