2016年08月22日

第1回三国志研究会

 覗かせていただきました。三国志ガーデンで開催されていた講義の延長という感じでしょうか。この研究会については、双方向性も視野に入れているみたいです。主催は龍谷大学の竹内真彦教授で、今回の発表もまず竹内先生から、吉川三国志を読み直してみる、というテーマです。
 学会もいろいろあるとかで、研究内容の細目化的なあれやそれ。……といったところから、竹内先生はやはり歴史学研究と文学研究というのは世界が違うな、とのこと。先生ご自身は文学研究の立場として、文学研究とは何か、という根本的な問いに立ち返る必要性を感じているとか。でも若い研究者とか特にそうだけど、論文書けとか雑務に追われて考えを突き詰められないんだよね、と。なので、文学研究は視点のセンスが問われるだけになりがち?といったような問題意識もあるとかなんとか。
 そんな感じでいつもどおりの雑メモです。
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posted by みなと at 21:00| Comment(0) | 三国志関連の講演会