2014年08月21日

機械生命体と大理寺と。

 この夏、初めて4DXを体験しました。見ている映画にあわせて座席が動いたり風を浴びたりするの。もう映画というよりアトラクションですねー。すごいなー。
 ということで見てきました『トランスフォーマー・ロストエイジ』。このシリーズ好きで毎回見に行っているんですが、とにかく爆破シーンが盛りだくさんでほんと4DXにぴったりな映画でしたー。フルコース全部肉盛りな感じ。……なんですがなんともお薦めしずらいのは、その長尺な上映時間と、次回作への伏線も張っているせいか、お話的に完結してるとは言い辛いところかな。でもなー、あの爆破シーンとか戦闘シーンはテレビで見るより映画館向きなんですよね。
 機械生命体に入れ込んでるので、そちらがかっこいいよーというのは散々叫んでますが、今回悪役(と言って良いのか…)な人間がすごくツボでして……国家のためと視野狭窄に陥ってる手段を選ばなさ過ぎて破綻してるキャラクターがぶっちゃけ二次元的に実に好み。

 あと楽しみにしていたディー判事の前日譚『ライズ・オブ・シードラゴン』も見てきました。チャイナワイヤーアクション最高!ふー!時代は唐代高宗……なんですが則天武后の存在感がやっぱりすげえ。主人公のディーに敵愾心ばりばり燃やす大理寺(警察みたいなものかな?)の同僚ユーチがえらくかわいい。
 派遣した水軍がなにものかによって全滅させられ、巷では竜王のしわざではないかと噂が流れ、真相を究明すべく動く大理寺みたいな展開なので、怪異とか否定する話なのかな?と思いきや。がんがん怪しげな話が真実に。でも理性がっちがちでない、そういうゆるさがすきー。山海経っぽい感じとかいいと思うなー!いえー!チャイナファンタジー最高でした。
posted by みなと at 22:13| Comment(0) | 映画感想